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日本語が分からない外国人の行く末は [海外暮らし]



日本の学校において、外国にルーツをもつ子どもは文化や習慣、外見の違い等により、時としてクラスメートにからかわれること、いじめられることもあり、彼らは複雑な思いを抱えて日々を過ごしています。中には自信を喪失し、自身のバックグラウンドを否定してしまい、日本に同化してしまう子どもや、ジレンマや怒りの矛先を親に向けてしまう子どももいます。

10,400人もの子どもたちが日本語がわからないにも関わらず、学校で何の支援も受けられていない無支援の状態に置かれています。日本語がわからない子どもたちに、学校が支援を提供できない理由が明らかにされています。最も理由として多く挙げられたのは、「日本語指導を行う人がいない(2,391校)」で、第2位に「在籍学級で対応できる(1,907校)」、以下、「教室や時間がない」、「日本語の指導方法がわからない、教材がない」と続きました

呆れた環境でよく外国人を受け入れているなと思いますね

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秋の風 [独り言Cafe]

2013-10-27 008.JPG

コスモスはメキシコ原産

秋の風は妙に微妙だ
季節の変わり目は
時に心の衣替えも
運んでくるようだ
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サンライズと共に [独り言Cafe]

2014-01-05 014.JPG

朝日から得られる
エネルギーはまさに
マヤ アステカ インカの遺跡を
訪れた時を思い出させてくれる
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中国人のマナーの悪さ [独り言Cafe]



秋葉でもお台場でも中国人だらけ
しかも大声で騒ぐ
人の事などお構いなしの行動
日本人なんてどけという態度
全くゆっくり買い物もできない
今では中国人のいない場所を探す状況
どこの観光地も中国人の団体が来ると
ゆっくり観光風情を楽しむこともできなくなる

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夏の朝に [Foto]

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夏の朝に出会ったトンボ
涼しげな様子

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メキシコへの旅 [海外暮らし]



まだメキシコを訪れていない人は
ぜひ行ってほしい国です
観るべきものがたくさんあります
何よりも親日国というのがありがたい


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映画『リメンバーミー』 [海外暮らし]



主人公は音楽が大好きな12歳の少年ミゲル・リヴェラ。彼の家は曽祖父が音楽を追い求めるあまりに曽祖母を捨てたことから、音楽を禁じ、代々靴屋を営んでいました。

1年に1度だけ亡くなってしまった人に会える「死者の日」、ミゲルは憧れの歌手であるアーネスト・デ・ラ・クルズの墓を訪れます。そして、彼の遺品であるギターを演奏すると、ミゲルはテーマパークのような幻想的な死者の国に迷いこんでしまいます。

そこにはミゲルの先祖や、憧れのデ・ラ・クルズに出会い、喜ぶミゲルですが、のちに彼は家族の重大な秘密を知ることに。そして早く死者の国から帰らないと大変になってしまうことが判明し、出会ったスケルトンの詐欺師・ヘクターに導かれ、ミゲルは元の世界へ帰る方法を探しますがーー。
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秋の黄昏時 [Foto]

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木々が一番輝くときですね
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古都のgato [Foto]

gato
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